2014年3月23日

I-O DATAの外付けHDDをeSATA化してみる


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2年ほど前に、I-O DATAの2.0TB 外付けHDD (HDCA-U2.0CKB) を写真や動画の保存用として購入しました。

しかし、8,000円の安さに釣られて買ったために、インターフェースはUSB2.0しか対応しておらず、転送速度の遅さにイライラしていました。

とりわけ、個人的にデジタル一眼レフで写真を撮っているので、大量かつ巨大なサイズのJPG+RAWデータを転送しなければならず、それはそれは転送にかなり時間がかかっていたわけです。
2.0TBの容量の外付けHDDを買ったのもデータが大きく、内蔵HDD(500GB)ではすぐ埋まってしまうためです。

幸い、自分のPCにはeSATAポートがついていたので「HDCA-U2.0CKBからHDDだけぶっこ抜いてeSATA対応のHDDケースに換装すればかなり転送速度が上がるんじゃね?」ということで換装するに至りました。
(世間ではeSATAは「いらない子」扱いされてますが・・・USB3.0が自分のPCにはついてないんですよ・・・)
今回、素材(?)となるのはこの外付けHDD (HDCA-U2.0CKB) です。

このサイト様(www.4682.info/hdca-u)を参考に分解しました。外付けHDDの類でもかなり分解しやすい方だそうです。
(自分は外付けHDD分解は初めてなので何とも言えませんが・・・)
では、手順を書いていきたいと思います。
1. 背面のネジを外す。
2. ゴム足のある側面を、インターフェースのある側(背面)に向かってスライドさせる。
3. 爪で下から押し出すようにして、ランプユニット(?)を外す。


4. 中のユニットを前面方向にスライドさせる。
5. ユニットを持ち上げて、LEDをリード線を引っ張るorLEDの頭を押して外す。
6. ネジを2本外して、前方にずらす。


7. これでHDDの取り出しは完了。HDDの型番はSeagate ST2000DL001 (3.5インチ 2TB 5900rpm 64MBキャッシュ SATA 6.0Gbps) でした。
Seagateの保証の確認では「お客様が指定された製品は、OEM製品として販売されたものです。」と出たため、I-O DATAの保証でしかサポートが無いということかな?
(分解したのでもうダメですが)


8. 換装するのは玄人志向のHDDケース (GW3.5AA-SUE) です。近くの某PC専門店で買ってきました。eSATA対応のケースがこれしかありませんでしたorz
やっぱあまり売れないんですかね・・・一番手前に陳列してあった外箱がけっこう汚れが付いてたし・・・
9. バックパネルを取り外し、HDDのコネクタを押し込むようにして接続。
10. ハードディスク取り付けネジを取り付ける。
11. ボディにHDDを収納。
12. バックパネルをネジで取り付ける。
13. これで完成。


満を持して、PCにeSATAで接続・・・おお!何か早くなった気がする!
気がするだけなので、転送速度をUSB2.0と比較して測定。
USB2.0で接続した時eSATAで接続した時
確かに速くなってる・・・しかも4倍以上も・・・
あんまり実感できていませんが、これから大量の写真・動画データ転送する予定なのでそこで実感できると思います(笑

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