7か月前には、毎日更新するとか言っていたものの、更新に時間をかけてしまうクセがあるのが露呈したので、ブログ更新は休止する次第としました(そのクセ、Twitterにはちょくちょく出没してますが・・・)
とは思っていたものの、「完全放置は完全放置でアレだなぁ」と思っていたところに良いネタが出来たので記事にしました。
この記事では、タイトルの通りrtmpExprolerとrtmpdumpを利用したGyaO!の動画を保存する方法を紹介します。ここから先の手順を行ったことによる損害・損失等について、管理人は一切の責任を負いませんので、自己責任でお願いします。
monomeg Lab. 開発室
monomeg Lab.として公開しているWebサービスやソフトウェアの開発記録。
2014年3月23日
I-O DATAの外付けHDDをeSATA化してみる
2年ほど前に、I-O DATAの2.0TB 外付けHDD (HDCA-U2.0CKB) を写真や動画の保存用として購入しました。
しかし、8,000円の安さに釣られて買ったために、インターフェースはUSB2.0しか対応しておらず、転送速度の遅さにイライラしていました。
とりわけ、個人的にデジタル一眼レフで写真を撮っているので、大量かつ巨大なサイズのJPG+RAWデータを転送しなければならず、それはそれは転送にかなり時間がかかっていたわけです。
2.0TBの容量の外付けHDDを買ったのもデータが大きく、内蔵HDD(500GB)ではすぐ埋まってしまうためです。
幸い、自分のPCにはeSATAポートがついていたので「HDCA-U2.0CKBからHDDだけぶっこ抜いてeSATA対応のHDDケースに換装すればかなり転送速度が上がるんじゃね?」ということで換装するに至りました。
(世間ではeSATAは「いらない子」扱いされてますが・・・USB3.0が自分のPCにはついてないんですよ・・・)
しかし、8,000円の安さに釣られて買ったために、インターフェースはUSB2.0しか対応しておらず、転送速度の遅さにイライラしていました。
とりわけ、個人的にデジタル一眼レフで写真を撮っているので、大量かつ巨大なサイズのJPG+RAWデータを転送しなければならず、それはそれは転送にかなり時間がかかっていたわけです。
2.0TBの容量の外付けHDDを買ったのもデータが大きく、内蔵HDD(500GB)ではすぐ埋まってしまうためです。
幸い、自分のPCにはeSATAポートがついていたので「HDCA-U2.0CKBからHDDだけぶっこ抜いてeSATA対応のHDDケースに換装すればかなり転送速度が上がるんじゃね?」ということで換装するに至りました。
(世間ではeSATAは「いらない子」扱いされてますが・・・USB3.0が自分のPCにはついてないんですよ・・・)
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